乗車定員数が少ない

乗車人数が少ない車はおもに商用車として使われています。通常の乗用車でしたら定員数は4人~5人乗車となっていますが、商用車の場合は、商用に用いられるという事で車内の必要定員数を減らし、代わりにそれぞれの用途にあった積載を重視します。トラックはもちろん、ゴミ収集車や消防車、クレーン車などが商用車に該当します。商用車の乗車定員は3人以下とされます。


また一般の乗用車でも荷室空間が広く、乗用で用いるよりは商用で用いることに向いている車種もあります。後部の荷室が広いバンやワンボックスカーなどは乗車定員が4人以上で決まっていますが、後部座席よりも後側を積載スペースとして用いることで、商用利用しやすくなります。
バスやタクシー、ハイヤーなど人の輸送に使われる車は商用車と言えるのですが、日本では法律上で乗用車と扱われることが多いです。社用車の場合は通常車種としては乗用車ですが、商品を積んで走る用途として使われる営業車は商用車として扱われます。ナンバープレートも乗用車のナンバーとは頭数字も違い、商用で用いられる場合は車にかかる税金の金額も変わってきます。ライトバンやボンネットバン、軽ワンボックスなどの車種が定員を少なくして広い荷室を確保できることで商用で用いられます。

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