国際運転免許証と日本の免許証の違いを比較

日本で取得した自動車の運転免許証は、国内での運転を許可しているもので、海外で運転をするには国際運転免許証を取得する必要がありますが、取得することにより海外のジュネーヴ交通条約締結国でも運転することが可能になります。また、ドイツはジュネーヴ交通条約締結国ではありませんが、日本とドイツの二国間の取り決めにより、国際運転免許証と日本の運転免許証を所持していればドイツ国内での運転が可能です。


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取得場所は運転免許試験場や運転免許センターのほか、警察署など自治体によって異なります。
国内の運転免許証を取得するには、教習所に通い卒業後に試験場で筆記試験に合格するか、もしくは試験場で仮免許や本試験を受けて合格する必要があるなど、相当の時間を必要とします。一方、国際運転免許証は、免許センターや試験場であれば、即日発行してもらうことが可能です。
通常の運転免許証との大きな違いは、有効期限にあります。一般の運転免許証は、違反歴によって3年間から5年間の有効期間がありますが、国際運転免許証の場合は1年と定められています。このため、運転免許証の有効期限が残り1年を切っている場合は、早期更新により有効期限を延ばしたうえで国際運転免許証の取得申請を行います。
また、取得から1年間で自動的に失効するため、都度更新ではなく再申請になります。

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